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PastLog - Nov/2003


30/Nov/2003
夕方頃もそもそ起きた。

昨日のイベントのこと色々考えてたら、頭回り始めちゃったので、レポートとというか企画書みたいなのをまとめる。 手作り感をのこしつつ、質とサービスを向上するための色々と改善提案、のようなものを。……こんど会うときに渡しておこう。

目に付いた事柄を色々考えるのは癖になってるからしょうがないとして、頼まれてもいないのにまとめちゃったりするあたり、仕事しすぎというか既に病気っぽい気がしますが。
よけいなお節介なのは100も承知で、しかも見当違いな話なのだけど。それでも、ほんの僅かでも役に立てばいいかな、なんて思うのです。

昨日はそれくらい、楽しかったわけで。







29/Nov/2003
えんゆうのとこのスタジオのアコースティックライブに行ってきました。
結構好みな感じだったし、雰囲気も良くてすっごいたのしかった。手作り感も良い感じにプラス。
へたなインディーズのライブイベント行くより楽しめました、めっさ得した感じ、ィェー。
演目おわっても、なんかみんなで歌っちゃったりしてる楽しさがあって、それってとっても貴重な事だと思った。




29/Nov/2003
「隊長!急激に室温が低下しています!」
「愚かだな伍長、数日前から窓が数センチ開きっぱなしになっているぞ」

……アフォですか私は。






28/Nov/2003
本当にFLASH使うんスか?
……マヂ?



27/Nov/2003
PSOep3 & ep1・2plusが発売になりました〜。
……買ってませんけど。ストーリーがどんな感じになっちゃったりするのか気がかりです、むぅ。

ゲームをやってる時間があれば、むしろ絵とか描きたいです。プソ絵、自分のキャラとかでいっぱい絵を描きたいです。でもでも時間がにゃーでがすよー。

にゃーにゃー。



萌え……ダメですか?
……むしろダメになりそう。




25/Nov/2003

ぐるぐるー!

仕事のサイトをphotoshopで画像組んで、HTMLで再構築。
あまりのちまちまさ加減に、途中で気持ち悪くなっちゃったりとか。

そんな日は帰って寝ちゃうに限るのだけれど、
今日が締め切りな罠。

いゃん。


オリジナル本のメイドコンビ。



24/Nov/2003
なんだか急に絵を描きたくなって、我慢できなくなって落書き。
原稿、というか漫画を描きたいのですが、絵もすっごい描きたくて、 でも仕事のスケジュールがピークだったりして、なんだかどうしたらいいのやら。

もっともっと表現がしたいものがあるのです、むーむー。
でも、まけないぞ。


エド君のへそ。
仕事場のEIZOの液晶に目が慣れてしまったので、家のモニターのコントラストが変に感じます、みてると結構疲れます。
むむぅ。




23/Nov/2003


自分とこの絵チャで久々に落描き。
下絵はともかく、塗りが……。

塗りの修行する時間がほしいデスデス。





20/Nov/2003
そろそろ見たい映画とかがちらほら。
でも見れそうな時間はさっぱりなくなってきてますよッス。

とりあえず「phone booth」と「the last samurai」は見たいみたい。
なんか侍のWebは妙な作り込みしてるです、変な意味でツボを押さえてるというか外しているというか。
本編の内容を鑑みるにつけ、たぶん方向性は間違ってない。



19/Nov/2003
一日におにぎりを5〜10コぐらい食べる。
…それだけ。



18/Nov/2003
あのとき感じた悲しみを
忘れられない祈りを
好きだったあの人を

思い出したような
なにも覚えていないような

そして

せつなさだけを胸に秘め









17/Nov/2003
大塚英志の新刊が出ていました。

ずいぶんと長い間あちらこちらで、続いたりやり直したり続かなかったりしたあの話の、最後の本です。

終わらない延々と繰り返す物語が少しずつ収束していくさまを、いつもよりほんの少しだけあたたかく、そして切なくなった胸の奥を感じながら読み進めました。その終末はおよそひっそりとしていたものなのでしょう。あの夏の日の祭りの後のように。


思い返せば、あのときそばに置いて離せなかったあの毛布やあの人形、そして多くの物語たちは、今はもう埃をかぶっているのかもしれない。
それでも、あの場所で最初の一歩を踏み出すには、
スニーカーの足の裏の広さほどの世界との接点を、いまこうして感じられるようになるまでには、
たしかに、たしかにそばに置いて離せなかったものなのです。

そう、ほんのひとときだけ足を止め振り返ろう。

ずっと側に寄り添っていてくれた大切なそれらに、
小さな声でそっと「ありがとう」と言うために。


こうして、大塚英志という存在を知るよりも遙か前から、ずっとそばにいてくれた物語はようやく終末を迎えました。
彼が`89年に置いてきた宿題はやっと僕の手にわたったのです。

彼に言ってやりたい事があります。

「宿題を写させてもらおうとずっと待っていたら、大人になっちまったよ。次の機会には覚悟しとけコンチキショー」




16/Nov/2003
ティアお疲れ様でしたー。
みんながんばったよ、僕もがんばった。

とにもかくにもコピー本が出ました。
うちんとこのサークルの本としては「過去に見ない読みやすさ」という意見が身内からちらほら。なんだろう、みんなレベルアップしたのかしら、むしろクラスチェンジ?
このへん一緒に原稿描いて本出すのは楽しいですよね、サークルって感じしてるさぁ。

次は冬ですー、ってもう目と鼻の先ですけれども。
原稿の締め切りと仕事のピークがこうも重なっていると、ツライというより笑けてきますです。

また何か
皆様にお届けできれば幸いです。




14/Nov/2003
「神サマッ!!」
超原稿描いてます、描いてますってば!

16日はオリジナルのコピー本が出ますってばさ!
たぶんねっ!




13/Nov/2003
「隊長!水道が止まってます。」
「奇遇だな伍長、ガスも止まってるぞ。」








12/Nov/2003
奥さーん、今日は神代はるなさんの誕生日ですよー
覚えてましたかー?

おーい



10/Nov/2003
朝会社に行ったら、誰もいませんでした。
……祭日?




09/Nov/2003
投票には行きませんでした。

思ってたより民主勝った感じ、やっぱ天気かしら。とりあえず自民大負けしなかったので一安心。これから民主党にはがんばってほしいですね、野党第一党として。
それにしたって菅さんはマスコミに媚び売りまくりで正直どうかとも思うんですが。
まぁ自民一人勝ちもどうかと思うので、一票入れるなら民主党だったのですけどね。でも、民主一人勝ち→政権交代って展開はさすがにまずかろう、と思ってたので今回は投票見送りです。

ということで次回の選挙まで民主党保護観察。

議席増加で調子に乗って大きい事言ったあげく、次回の選挙で大負け、なんてシナリオがちらついて今からドキドキしちゃいますけれど。



07/Nov/2003
体調崩して仕事休み。
週末まで持たせたかったのだけれど、電池切れ。
仕事のスケジュールもチリチリしてきました、なんとか乗り切ろう。







03/Nov/2003

またまた学祭、漫研で油売ったりとか。

研究室でえんゆうと合流して池袋で飲んでみたり。団塊世代とかバブルとかその他社会とか色々マヂメな話をしてみる。最近そんな話多めです。



02/Nov/2003
大学の学祭に行きました。
そのまま川獺邸に、少し前に引っ越したので初めての突入。妙にこぎれいで生活感あふれる部屋はとても学生とは思えませんですな。

結局なんだかんだで朝までダベる。

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